イベント公式ホームページ
- イベント「考える3.11」とは?
東日本大震災から4年の月日が流れました。今、東北ではどの様な変化が起きているのでしょうか?
普段都会で生活を送っている私たちにとって、東北で何が起こっているのかを知る機会は多くありません。
しかし、だからこそ、私たちはより東北の今を知る必要があるのではないでしょうか?
当イベントでは、気仙沼や大船渡に住む方々から直接伺ったお話をもとに、3.11を「考える」ための材料を提供いたします。
いま、東北の人たちがほんとうに必要としていることは何か。
そして、首都圏にいる私たちに出来ることは何か。
イベント開催概要
日程:2015年3月21日~22日(土・日)
場所:有楽町イトシア地下広場
- コンテンツ一覧
東北の今について知りたい! >> 1,2 へ
東北へメッセージを届けたい! >> 3 へ
東方の名産品をお買い物! >> 4 へ
1. 東北職業別ラリー
大船渡、気仙沼で暮らす人々に協力して頂き、職業別に東北の今を伝えるラリーです。
2. 街行く人に聞きました!
「復興は何%くらい進んでいると思いますか?」
どれくらい復興が進んでいると思うかを、ボードにシールを貼って表現して頂く参加型企画です。
3. メッセージブース
メッセージブースでは、東北の人々へのメッセージを受け付けています。
頂いたメッセージは、職業別ラリーに協力してくださった方などに届けられます。
4. 岩手もりおか物産展!
岩手の名産食品、工芸品などを販売する物産展です。
協力:岩手もりおか復興ステーション
- 運営組織
このイベントは、都内の高校生によって主催・運営されています。公式Facebookページはこちらから。